2026/05/02 06:04
うなぎ選びで「産地」だけ見ていませんか?
「うなぎは国産が一番」——そう思っている方は多いと思います。
たしかに、国産うなぎのブランド力は本物です。 しかし、魚屋の息子として育ち、23年間居酒屋を営んできた私がはっきり言えることがあります。
うなぎの品質を決めるのは、産地の名前ではなく、養殖環境です。
魚住商店では、台湾・中国産のうなぎを取り扱っています。 それは妥協でも、コスト優先でもありません。 養殖環境にこだわり抜いた鰻を、産地を問わず厳選した結果です。
うなぎの品質は「養殖環境」で9割決まる
うなぎは天然ものと養殖ものがありますが、現在流通しているうなぎのほぼすべてが養殖です。 国産も、台湾産も、中国産も——養殖という点では同じ。
では何が違うのか。 答えは、養殖の環境と管理体制です。
水質管理
うなぎは水質の変化に敏感な魚です。 養殖池の水がきれいかどうか、循環がしっかりしているかどうか——これが臭みに直結します。 水質管理が行き届いていない環境で育ったうなぎは、どんな産地のものでも泥臭さや生臭さが残ります。
飼育密度
過密な環境で育てると、うなぎにストレスがかかり、身が締まらず、脂ののりも悪くなるとされています。 ゆったりとした環境で育てることで、身が柔らかくふっくらと育つと言われています。
育成期間
早く大きくするために成長を急がせたうなぎは、身の質が落ちやすいとされています。 しっかりとした育成期間をかけることで、うなぎ本来の旨みが引き出されます。
魚住商店が台湾・中国産うなぎを「厳選」する基準
魚住商店では、産地だけで仕入れ先を決めることはしません。 実際の養殖環境と品質を確認した上で、基準を満たしたものだけを取り扱っています。
具体的に見ているのは以下の点です。
① 臭みがないか 良い養殖環境で育ったうなぎは、素材段階からほとんど臭みがありません。 魚住商店のうなぎは、下処理前の状態でも臭みが出ていないものを選んでいます。
② 身の締まりと脂のバランス ふっくらしているのに、身がしっかり締まっている。 脂がのっているが、くどくない。 このバランスが取れているものが、本当においしいうなぎです。
③ タレとの相性 どれだけ素材が良くても、タレと合わなければ意味がない。 魚住商店のうなぎは、自家製タレとの相性まで考えて選んでいます。
「国産ではないのに、なぜ自信を持って勧められるのか」
台湾・中国の産地の中にも、非常に高い水準で管理されている養殖場があります。
魚住商店が選んでいるのはこの鰻です。
1950年の創業以来、魚と向き合い続けてきた魚屋としての目利き。 23年間の居酒屋経験で培った、素材を見極める感覚。 その両方を使って選んだうなぎを、自信を持ってお届けしています。
宗像・魚住商店のうなぎを、ふるさと納税でお取り寄せ
魚住商店のうなぎは、ふるさと納税でお取り寄せいただけます。
養殖環境にこだわり厳選した鰻を、ご自宅の食卓で。 玄界灘を望む宗像から、1950年創業の魚屋がお届けします。
「産地への先入観が変わった」 「これは本当においしい」
そんなお声をいただくたびに、この仕事をやっていてよかったと思います。 ぜひ一度、食べて確かめてみてください。
▼ 魚住商店のうなぎをふるさと納税で見るうなぎ蒲焼き4尾セット(約250g×4尾)【魚住商店】_HA1494 | 福岡県宗像市 | ふるさと納税サイト「さとふる」
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